1961年に理研薬化工業株式会社がリサールの子供用風邪薬で台湾市販薬(OTC)市場に進出したことにより、日本と台湾の医薬産業の提携関係が始まりました。
馴染みのセリフ「風邪がひいてしまったから、ママが外で遊ぶのはだめだ…」は台湾消費者が子供のころにある共通の記憶です。そして売れ筋商品で何百万の家族にもよく知られていた子供風邪薬薬ブランドである。
無料の舞台劇ツアー「リサーエンジェルーゾークの冒険」
をとおして生活教育と厚生の理念を実現させる。
1987年台湾において「リサーエンジェルーゾークの冒険」の無料演出ツアーを開催しました。気楽な舞台劇で風邪の常識を台湾消費者の生活に広げました。
この舞台劇はリサーエンジェルと男の子が出会うことにより、たくさんのウイルスやバイ菌と闘う物語でした。風邪に関わる基本知識を伝えつつ、子供に正義感と勇気や豊かな想像力を啓発させました。
これらの活動により、台湾の舞台産業を支援することがもちろん、児童養護施設のお子さんたちも共に参加し、おもちゃの募集まで行われました。そして、台湾世間の人々に子供の障害と貧困問題を呼び上げ、リサールの社会貢献を実現させました。
百万冊が発行されたおうち健康教育マニュアルである
“親と子供の間、愛を込めて”は子供に手書や描絵で親への愛を伝えることを推しすすめることにより、
親子の関係を促進し、子供が楽しく健康に成長することが望みました。
21世紀に入り込み、
伝統医学により診断してからの治療より、
予防医学と栄養医学にもっと着目してきました。
日常生活と普段の生活習慣から調整し、
病気の予防と健康に導きます。
2011年からリサールは健康栄養補給シリーズが発売したことにより、1才の乳幼児から12才ごろの子供向けの健康食品や栄養補給食品及び機能性食品と妊娠中のママに適切な栄養補給食品を開発してきました。全ての商品は保存剤、人工着色料無添加であり、機能性成分の含有量と商品の安全性を第三者機関で認証され、品質へのこだわりも譲りません。”ママ安心だね”はブランドの承諾として貫き通します。